金相場に投資しよう!
金相場のチャートの見方といった投資法や、今後の金相場の動きなどを考察していきます。
金相場に投資される方すべてに役立つ情報満載です。
金相場について
そもそも金相場というのは、どういう基準で決められているのでしょうか?一般的には、金 の塊であるインゴットと呼ばれるものの価値で決められています。さらに金には株やFX同 様日々の相場というものがあり、これは三菱マテリアルのような業者がチャートで示されて います。そう、金はたまに勘違いされている人もいるかと思いますが、一旦金の延べ棒を買 っておけば、永久に価値が変わらない、というものではないのです。とはいえ、株のように 倒産や不祥事で暴落、ということは起こらないでしょうが。とりわけ金は、最近始める人が 多いようです。それというのも最近は工業製品にも金が使用されることが多くなった為に、 ニーズがどんどん増える傾向にあるからです。もしご興味がありましたら、先に紹介しまし た三菱マテリアルや、田中貴金属といった大手の、金相場チャートを扱っている業者のチャ ートを見てみることをお勧めします。なぜ。金が今人気があるのかがお分かりになるかと思 います。
金相場の話
よく、チャートは世相を表す。と株やFXの世界で言われていますが、これは金相場でも然 りだと思います。なぜでしょう?株であれば暴落の危険性が常に付き物であるし、またFX や外貨預金にしましても、ジンバブエのようなハイパーインフレや、テロや原油高急騰など の事件性なことで金融事情が不安定になる場合が多分にあります。その点、金の安定性はピ カイチでしょう。それが証拠に、2005年から今年2008年の前半までは、右肩上がり にチャートが伸び続けています。これの理由としては。まず先にも述べましたが、不安定な ものに投資するよりも、金や石油など安定していたり、必ずニーズがあるものに投資しよう とする考えの表れではないかと思います。同時に、この時期は北京オリンピックもあり、そ れで貴金属のニーズが多分に出てきた可能性もありますね。その意味では、2008年9月 以降のチャートはどうなるのでしょうか?非常に興味深い話であり、今後の展開から目が離 せません。
金相場があるところ
世界の金相場はロンドン等4ヶ所あります。そのうち日本では、『東京工業品取引所』で取 引されています。ところで、先にも述べました通り、金の価値はあくまでもインゴット。つ まりは塊の価値を基準としています。であれば18金や24金、および指輪等の加工をした 金に関しては、その価値が割り引いて考えられると言っていいでしょう。まず、前者ですが、 そもそも24金や18金というのは、どのような意味なのでしょうか。24金というのは、 その金の全体を24で表したものです。つまりは18金であれば18/24、24金であれば 全てが金。いわゆる純金に近いものとなります。ですがインゴットと比較し、手数料や加工 費の類が加算されている関係がある以上、基準の相場よりもやはりその分は相殺されて若干 低くなってしまいます。後者の指輪やアクセサリーの類に至っては、加工費だけでなく形ま で変わってしまっていますので、その買取価格はどうしてもその分、さらに低く見積もられ ます。
金相場の取引をするには
それでは指輪やアクセサリー等の場合の相場は如何なものでしょうか?これは非常に厳しい 言い方をすればリサイクル扱いと同様に考えられます。そう、地金やコインの買取相場とな ってしまうのです。それではそのようなアクセサリーの類を出来るだけ高く売りたいと希望 する場合、どのようにすればよいのでしょうか?最近は先にも述べたように、金融相場の世 界的な不安定さも手伝って、金に対する需要が右肩上がりに伸びている傾向にあります。そ れに比例して、よくラジオ等のマスコミでも金買取!を謳った業者のコマーシャルをよく目 にするようになりました。事実試しに検索エンジンで、金買取だの、金買取 業者等のキー ワードを入力すれば、すんなりと複数の業者が出てきます。まずはそういった業者にアプロ ーチして見積もってもらうのがいいでしょう。ここで注意すべき点としては、必ず複数業者 に見てもらうことが大切です。比較検討することにより、本当の相場が分かるだけでなく、 親切な業者か否かも判別出来るからです。
金相場と株<1>
それでは投資対象としての金相場と、他の投資対象であるものと以下、比較していきましょ う。まずは投資として、おそらくはその絶対数が最も大きいであろう、株とさまざまな視点 から比較していくこととします。まず株というものは、基本的に会社の株を買うことにより、 主にキャピタルゲイン(場合によりインカムゲインも)を得たり、或いは少数株主権を得た りするというメリットがあります。主に多くの人が狙うのはキャピタルゲインでしょうか? 単純な投資、という面だけで考えるのであれば、株は基本的にはハイリスク・ハイリターン であるのに対し、金相場はローリスク・ローリターンと言えるでしょう。前者は例えば、株 の母体である企業が倒産したらただの紙切れになってしまう危険性があるのに対し、後者は 金という価値は長い目で見れば波はあるものの、金そのものの価値がゼロになる危険性は皆 無といって差し支えありませんし、もちろんサブプライムや恐慌、不祥事などの影響も殆ど 受けません。
金相場と株<2>
上記は双方のネガティブ要因の最たるものをまとめたものですが、その反面ポジティブ部分 にもスポットを当てて考察しています。例えば株であれば、企業の合併や上方修正といった ポジティブ情報が入れば、一気に上昇する可能性を秘めています。ですから、経済に強い人 やプロの予想屋などは四季報で研究したりして一獲千金を手に入れる人も少なくありません。 この点が株が人気がある点でしょう。もちろん、先に述べたマイナス面も想定の範囲なのか もしれないですね。しかしながらそれが金相場の弱点でもあり、また長所でもあるのです。 特にこれだけ金融不安や不祥事が毎日声高に叫ばれ続ける昨今、ましてや日本の預金金利の 少ないわが国では、何がしかのよい投資方法を考えるのは当然の流れだと思います。或いは 人によっては税金対策で考える人もいるでしょう。いずれにせよ、投資の中では最も安定性 が高いからこそ、金相場があり、また投資する人も必ずいる事実がその価値を証明している のではないでしょうか。
金相場と株<3>
もう一つの大きな違いとしては、その商品数の違いでしょうか。それは考えてみれば当たり 前のことかもしれませんね。なぜならば株はその企業銘柄の数だけ株の性格も多種多様です。 ましてや投資家のスキームも皆、それぞれにおいて異なっていますから当然です。しかしい ずれにしても、先が非常に読みにくくかつギャンブル性の高い株よりも、しっかりとした価 値に裏づけされた金相場のほうがかなりの安定性を誇っています。また個人的には、株を経 験した人こそ、金相場をお勧めしたい位です。それは次に述べるFXも然り。金相場はある 種外貨預金の性格も併せ持っているものの、これも金融不安や混乱の危険があります。なら ばこその金です。また金には有事の時の金、という言葉があるくらいですから。株で稼いだ お金の内のわずかでも構いませんから、一度試してみてはどうでしょう?絶対に、とは申し ませんが、株で経済の流れが分かっておられる聡明な人にはもってこいの投資対象でありま すので、その意味で考えても大切な資産をプラスにすることが出来るのかもしれません。
金相場とプラチナ
昨今、金と同様プラチナも頻繁に買い取りの対象となる貴金属の一つです。金同様、工業製 品やコンピュータ、医療用などに用いられるのは当然のこと、よく見かけられる宝飾用とし ての価値も高いものとなっています。特に最近のように公害が声高に叫ばれる時代において 無公害の電池や、有害ガスを無害化するような触媒としても利用されており、そのニーズは 右肩上がりに高まっているといってもいいでしょう。しかしながら、金との大きな違いとし ては、今後のさらなるニーズや、経済状況の変化の影響を金とは比べ物にならない位の影響 を受けると言われており、その意味ではキャピタルゲインを獲得する魅力のある貴金属であ るとも言えるでしょう。何度も言いますが、間違っても潰れないと言われた大手証券会社が 潰れ、サブプライムの影響もあり金融状況は混乱と不安の真っ只中にいます。原油投資も底 を見せ始めた今、金やプラチナのような貴金属への関心が高まり続けるのは当然なのかもし れませんね。
金相場ブログ
金相場の状況を知るにあたって、まずは実際に金相場に携わった人のブログを見ることは、 是非実践することをお勧めしたいことです。書籍や、ホームページに書かれていることが嘘 だと言っているのではないのですが、情報というものはどうしても日々、入れ替わっていく ものです。まして金相場は投資ですから、チャートがつきものです。ならば現在のチャート の流れはどうなっているか?またその結果として立証、見通しの立てられることとはどんな ことなのか?こういった情報はいくらあっても足りないということはありません。また金相 場は株と違い、インサイダー等の情報操作が入り込む余地がほとんどありませんので、安心 していいのでは、と思います。素直な気持ちで、今後の見通しをチェック、そして自身に合 ったやり方で進めて行けばいいと思います。興味のある人は、検索エンジンで調べてみて下 さい。自身も今日も参考にしているものです、投資するかどうかを別に考えても、非常に勉 強になること請け合いです。
世界の金相場
ここ数年、金相場は上昇の傾向を続けています。これは世界中が金融不安になっていること が最大の理由でしょう。あの超大手アメリカ証券会社が倒産し、サブプライムで当事国アメ リカだけでなく、わが国日本もその影響を受けて東証一部不動産会社が沢山倒産しています。 つまり、株はもとよりFXに代表される通貨の価値も不安定になって混乱を続けている昨今、 何がしかの安定した投資先を考えるのは当然のことなのです。その一つであるのが、金だと いう訳です。しかしながら、中国の経済大発展に加えて、金の主な産地国である南アフリカ などの国が産出に歯止めをかけているところがあり、需要と供給のバランスを欠いている、 というのが今日の金相場の上昇の要因となっているのです。まして先に述べたように、金を 投資対象に考えている人が増え続けているのですからなおさらです。ただ、北京オリンピッ クが終わった以降の経済がどうなるのかは未だ不明。今後の推移を、しっかりと見守りたい ところですね。